†2章†
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「佑樹、この子があなたの見つけた子?」 「ああ。磨けば光ると思う」 …………?? 何の話をしているの、この人たち。 すると西条先輩のお姉さんらしいその女性は、私が混乱していることに気が付いたらしい。 「佑樹、もしかしてこの子に……」 「ああ、まだ言ってない」 ――バチンッ! この世の音とは思えない爆音が、部屋に鳴り響いた。
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