ネタ帳

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不知火不藍 しらぬいふらん 体がアホみたいに冷たい。歩くと地面が凍る。物を触れば物が凍る。常に体から氷点下の冷気が流れてて普通の人間は近づけない。近づいた瞬間凍傷になる。運が悪ければ全身凍ってデッドエンド。自分の周りの空気凍らせて氷の弾丸作ることもできる。攻撃されても届く前に氷の壁が本人の意思関係なくできる。でも、攻撃されたことほとんどない。その前に相手凍らせるというか殺すから。つまり、攻撃できない。きかない。最強属性。しかし日常生活出来ないorz。子供の頃に最強(笑)の人間を作り出すために馬鹿な大人たちの人体実験の結果。成功品。ちなみにその実験場は5年前に不藍がぶっ壊した。不知火不藍という名前は自分で付けた。幸の名前も自分が付けた。幸は不藍が実験場ぶっ壊したときにボロボロになって死にかけてるところを気まぐれで助けた。そうして今にいたる。16歳。159cm。幸のことを超絶溺愛してる。幸のためなら死んでもいいと思ってる。四六時中、幸の傍にいる(能力的なことも合わせて)というか抱きついてる。幸の事になるとマジギレする。自分の周りを一面言葉正しく氷の世界にする。幸が苦しんでるの見てどうにかしたいと思ってるが力が強すぎるために幸を凍らせてしまいそうになる。思い通りにいかない自分にもどかしさと腹立たしさを感じてる。力のコントロールは出来てはいるのだが基本アバウト1と25と50と75と100(100はほとんど使わない)みたいな感じ。外見は銀髪で肩に付つくぐらいにのばしてる。金目。涼しげな感じ。黒や紫などの暗い色の服を着てる。基本春夏秋冬すべて長袖+ジーンズ+@みたいな感じ。基本服装はラフ。出かける時は絶対に黒いコート着てる。
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