何でも屋に住む殺人鬼

夜屋

梨々香「…うん！凛子もね！」
凛子「私が梨々香お姉ちゃん”以外”を”スキ”になるわけないじゃん。←小声
あたりまえだよ！」

夜雨「＾＾(妹の方は随分前から姉に依存してたみたいですね。嫌われてようが…)」

夜雨2人を転移させようとする。

凛子「お姉さん。梨々香お姉ちゃんだけ先に行かせて？」
梨々香「…え？」
夜雨「わかりました＾＾」

梨々香だけ先に転移させた。

凛子「三人だけにしてくれないかな？」

夜雨「わかりました＾＾」
絆「・・・・・承知。」

2人は店の奥に入って行った。

父「ロン！考えなおs…凛子「違うよ？ただね、一言言いたかっただけ。ナンデ、私の梨々香お姉ちゃんに暴言を言ったりしたの？ネェ？ナンデ？お姉ちゃんを傷つけるなんて許さないから…もし、今後追ってきてお姉ちゃんに酷いコトするなら、アンタ達のコト、殺シチャウカラネ？覚悟してて？お姉ちゃんに触れていいのは、お姉ちゃんを見ていいのは私だけなんだから…」

凛子はそれだけ言うと、店の奥に向かって叫ぶ。

凛子「終わりましたー！」

夜雨と絆(大人version)が出てくる。

夜雨「はい＾＾では。"転移"」

夜雨は凛子を転移させた。