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作者「しっかりしてーーーー(´;Д;`)」←←
絆「Σ(・ー・ )」←ちょwwwwwww
夜雨「Σ(OωO )!」←眼がァァァァァアアアアwwwww
ーーーーーーーーふざけましたorz
夜雨「そう・・・良かった。で、アレは?」
夜雨姉、ストレート。
夜雨姉(女性)が絆(“美“少年)に言う。
先程までの優しい雰囲気では無く、鋭く見えない圧力(?-?)みたいなのに捕らえられてるみたいな?
(“美“少年←ここ重要!テストに出るよー( ̄▽ ̄)(※嘘デス))
絆「・・・・バラバラでイイんですよね?」
絆がコップを片手(右手)に、その綺麗だが冷たい光を放つ黄色の瞳で夜雨を見た。
夜雨「えぇ、いいわ。「依頼主がどんな方法でも構わん」って言ったのよ?^ ^」
夜雨はオレンジ色の大きな瞳を細め、優しい笑みを絆にむけた。
絆「・・・・・コレです。」
そう言って、余った片方の手でボックスから風呂敷と言う名のマントを出した。
夜雨「あら♪←マントに包んだの?」
夜雨はマントを両腕で抱え、段ボールの中にいれながら、言う。
絆「はい・・・・・」
ジュースをちょびっと口にする。
ギシギシミシミシー
(↑サーセン!m(_ _)mギシギシミシミシは扉を開ける音、という事にしてください!)
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