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ロリータ(雌豚)「いいわよぉ～、紙とペンをちょぉうだぁい？」
雌d(((殴・・・・・・ロリータは、
ああ、言いたくない！語りたくない！気分が悪うなる！
夜雨「ドウゾ？＾言＾」←
ロリータ「ッッ!? (寒気がしたわぁ。)」
ロリータ野郎は、夜雨姉様のペンを借り、出された紙に汚ったない字で名前を書いていく。
(名前: 野次馬ロリ(ヤジバ) 15歳(はぁと)←〈orz汚物〉ターゲット名: 野次馬ロン(妹)始末してねぇ?)
作者「ミサイル発射ァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアァァァァァアアアアーーーー！！！！」
絆「・・・・・・・・・・・・
落ち着いてください、征螺(作者の名前)」
絆、作者の口を塞ぐ。(左手)
右手には先程のジュースの入ったコップを持っていて、ちょびっと口にいれる。
作者「んーんんっーんー(訳:絆、離せぇー！)」
絆「・・・・・・・早まるな」(低温ボイス、くっ////)
声フェチにはたまりませんなぁ/////←
夜雨「・・・・・・・(イチャイチャスンナヨ、メザワリダ〈●〉〈●〉)」
紙を見て苦笑していた夜雨姉様が、眼を開き恨めしいそうに見ていたw
作者「んーんん作者「んーんん(訳:サーセン)」
絆「・・・・・サーセン」←キャラキャラ！
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