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一方、アルファチームは。
サ 「ん?」
サンドマンは道端にダンボールがあるのが見えた。
サ (何だろう何故かあのダンボールを開けなければならない気がるするいや、むしろ開けなければこの作品が進まない気がする。)
作品の進行にまで気を使ってくれたサンドマンが恐る恐るダンボールを上げると中には、近未来的な服を着ている刀を持った長髪で金髪の青年がいた。
? 「誰だ!」
サ 「ウホッ!いい男、じゃなーい!」
サ 「ん?お前、確か。」
サンドマンは一枚の資料を見た。
サ「お前が雷電か!」
? 「俺を知っているのか?」
サ 「ああ、あんたの救出と、民兵の調査に来た。」
雷 「あんた1人でか?」
サ 「いいや、ここから100m先の広場で合流だ。」
その時だ無線が鳴った
ハ 「雷電を発見したのか、だったら、広場に急いでくれ、そちらに敵部隊が向かっている。」
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