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すると、早速無線の敵部隊が向かって来た。
サ 「 畜生!雷電敵が来たぞ!、手伝え!。」
雷 「分かっている」
すると、雷電は背中の刀を抜き敵部隊に走って行った。
サ 「おい、待て雷電!危険だ!」
サンドマンの忠告を聞かずに雷電は1人目の敵兵をサイコロにした、そして、一瞬で敵部隊をサイコロにした。
サ 「(◎_◎;)、、、ハッ!雷電危ない!」
サンドマンは雷電の背後に居た敵兵を一発で仕留めた。
雷 「助かった、ありがとう」
雷電はサンドマンに礼を言うと二人で一気に敵部隊を片付けた。
サ 「よくやった、さあ、急ぐぞ。」
二人は合流地点に急いだ。
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