変な○○には、気をつけろ

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変な○○には、気をつけろ

はいっ!ようやく…ようやく!3年ごしの食堂イベントです! 湊「遅い、遅すぎる。更新が3年間、皆無ってどういうことだ。普通にしてれば、俺らとっくに卒業してるぞ。」 それに関しては、本当にごめんなさい 大学受験とか色々あったんだよ… 湊「言い訳すんな、カス。まぁ、そもそもこんな駄作見てくださる人なんていないし、過去に死ぬほど暇すぎて読んでくださった人も、こんな駄作の存在、記憶の片隅にすら、残ってないだろうから、再度更新し始めた所で、見る人なんかいないけどな。」 はい、知っております。全ては自己満足以外のなにものでもございません… 湊「で、なんでこんな駄作、更新再開したの?」 大学で、仲良くなった子達がアニメはおろか漫画すらみないような人々で、趣味について語れる人間が皆無でした。なんとかそういう人達と会話出来るように頑張ったけど、萌えが足りなかったんだよ!今まで女子校だったのが、大学になって男子も増えたから現実でカプ出来ないかな…とか色々頑張ってみたけど、ムリでした!二次元最高!! いや、大学生活楽しいから不満は何もないんだけどね?萌が圧倒的に足りなすぎるんだよ。…ってなわけで、アイルビーバック!!!!!! 湊「それ、間違ってる。再び戻るとかまた会えるとかだから。戻ってきたって意味じゃない。未来形な時点で気づけ」 はい…orz 湊「そういえば、章タイトルの○○って何?」 あ、特に思いつかなかったんで、あけただけです。 湊「本当にカスだな…」 ―――――――――――――――――― 三年間の作者の成長→ニコ動を卒業した…以上!!! (大学にはいって、バイト出来る時間が増えたから、薄い本とか色々買いあさり始めて、腐海にどんどん溺れていってるのは内緒)
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