混沌のプロローグ

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刈真「変身能力と空間を操る能力 変身能力はハガレンの嫉妬さんみたいな感じ 空間を操る能力は具体的にテレポートとか亜空切断とかできるやつ」 神「それだけ?」 刈真「能力はそれだけだけどこれからが重要 転生は赤ちゃんからじゃあなくてこのままの年齢(16歳)から不死鳥に転生で」 夏菜「よくそんなセコい事考えたね それなら不老不死を能力で指定しなくても済むね じゃあ私は創造能力と時間を操る能力 そのままの年齢(14歳)スタートで種族は不死鳥 あと向こうの世界の一般知識とか他にも限界ギリギリの小能力を(ry」 欲張りで妹に勝てる気がしない 神「人外スタートだけどそれでいいの?」 刈・夏「「大丈夫だ、問題ない」」 神「それじゃあいくよ 『胡散臭い神の偉そうな光』」 名前が酷いwww 夏菜「力が、力が…………みな……ぎるうぅぅぉぉおおオオオオオーーーーー」 お前は変身中の魔王かよ 神「じゃあ異世界に送るよ」 だんだんと視界が白くなってきた 刈真「じゃあな世話になった」 夏菜「また会おうエル・プサイ・コングルゥ」 神「困った事があったら念話(テレパシーのようなもの)してね」
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