日ちょ、///…日常

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紫「失礼しm?「しーのちゃん♪」開けた瞬間に飛び込んでこないでください…澪先輩」 俺に飛び付いてきた先輩は桜崎澪(サクラザキミオ)先輩… 風紀委員副委長をやってる… おちゃらけた雰因気をもつ美人さんだ… なんでこんな美人さんが多いんだろうって思うでしょ? ?「一分遅刻だ。それに、午後の授業もサボっていたようだな。」 紫、夕「今度から気おつけます。/すみませ~ん。」 この真面目な人は想月満(ソウゲツミツル)。風紀委員風紀委員長をやっている。時間や規律にうるさい人だが仲間を大切にするいい人だ。 満「今度から気おつけろ。巡回の時間。いってこい。」 紫、夕「はい。/いえっさー!」 ーーーーーー …ゃ……っ… 紫「なんか聞こえる?こっちか…」 不良「もう、濡れてんじゃん、平凡顔のくせして(笑」 平凡「やだっ、やぁっ////」 はぁ、またか… 紫「何してるのかな?こんなところで。」 不良「げっ、風紀委員」 げっ、ってなんだよ、げって… 紫「大人しくつかまってね?敵わないのわかってるでしょう?」 不良「やってみなきゃわかんねーだろ!!!」 はぁー、めんどくさいことを… 不良「うわっ、!(バタリ」 (ふぅ、 紫「(ピッ、紫乃です。強姦一人確保しました。気絶してるので一人増援お願いします。」 紫「えぇ…、わかりました。(ピッ」 ?「ヒクッ…」 紫「もう大丈夫ですから安心してください(微笑)。」 ?「///」 なぜ、顔を赤くしているのでしょう? Yシャツのボタンが千切れてますね…、はぁー 紫「これ、羽織っててください。」 うん、これなら大丈夫! ?「ありがとうございます。」 紫「どういたしまして?風紀室に一緒に来てほしいのですが立てますか?」 ?「なんとか立てます。えっと、お名前聞いてもいいですか?」 紫「風紀委員の水瀬紫乃といいます。」 斉「僕は、一年B組の斉藤佑樹といいます。えっと、風紀室に行くのですよね?」 紫「事情聴取をしなければならないので(微笑 時間が掛かりますがよいですね。」 斉「は、はい。」 紫「(クスクス そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。」 斉「笑わないでくだしゃい!…////」 紫「斉藤くんはおもしろいですねぇ(微笑 すぐ顔を赤くしたり(クスクス」 斉「///」 うつむいて…、ほんとからかいがいがありますね♪ ーーーーーーー
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