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日ちょ、///…日常
to ミツ
最近、生徒会の仕事忙しいみたいだね、大丈夫?
ミツはすぐ無理するんだから気おつけてね!
夜、空いてたら電話しよ?
ーーーーーーー
俺は、今俺の恋人十こと「ミツ」にメールを打っている途中なのです…
紫「送信っと」
…ゴロン
紫「風がきもちい…」
そう、もう皆さんわかってるかもしれませんが…俺は、授業をサボってます…
風紀委員とか関係なく、サボってます…
まぁ、サボってることを言わなければ問題ないしね(^^)
「……い、し…」
ん?なにか聞こえる?
?「おい、しの!なにサボってるんだよ!」
紫「夕…」
こいつの名前は幸村夕(ユキムラユウ)。俺の同室で友達。そして俺と同じく風紀委員
夕「俺もサボりたかったのに!サボって男d紫「黙って?」はい…」
そう、こいつは腐男子、男同士のイチャイチャに萌えを感じる人種なわけ…
俺がミツと付き合ってるっていったら…ぅっ、想像してしまった…
紫「で、なんのようできたの?」
夕「あのな、あのな、王道転校生が来るんだって~。楽しみなんだけどq(^-^q)=(p^-^)p」
紫「落ち着くことを覚えれば?」
夕「ツンデレ(^q^)」
紫「死ね」
夕「ひどi「ピロリン」携帯?」
紫「俺だ…」
ミツだといいな…
着信 ミツ
夕「誰からだったんだ?」
紫「秘密(微笑」
夕「えぇー、教えろよ(微笑みが~!!!(^q^)」
紫「しつこい。(イラ」
夕「怒るなよ♪」
紫「うざい、(ハァー、風紀室いこう…もう、時間だ。(ミツに返信できないし…)」
夕「あぁ!」
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