第2章
36/39
読書設定
目次
前へ
/
152ページ
次へ
『私にも選ぶ権利あるんだけど。誰が・・・』 『誰が?』 あんたなんか・・・ 『俺、あんたを送るために待ってたんだけど?誰が、何?』 『・・・何でもない』 ふうっとため息をついて秋山君が歩き出した。 その後をついて行く。 これって送ってもらってるうちに入るの?
/
152ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!