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生真面目に仕事をして休まないタイプの人間だな…。報告から気が利くところまで完璧にできてる。
頼りになるな…
アレイクは早速もらった地図を見る
なるほど…ん?
地下11階がある
ただでさえ高い高層ビルだって言うのに…いったい何のために作ったのか…。
シンディは辺りを見ている。
嫌な予感しかしない…
死体が動くなんて…
アレイク
「シンディ、大丈夫か?顔色が悪いぞ。」
シンディ
「ごめんなさい。大丈夫よ。いきましょう」
銃を構えて二人は進みだした。
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