友達なんて要らない
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「座ってて…」 彼女の頭にそっと手を置く。 「いらっしゃいませ」 「お荷物です。」 客じゃなかった。 ふと、彼女を見下ろすと… さっきの体制のままで…固まっている。 伝票に急いでサインして、荷物を受け取ると… またすぐにカウンターに隠れる。 近づいて顔を寄せると… 彼女の瞳が閉じた… 俺の唇を待つ、真っ赤に染まった彼女 可愛くて… 嬉しくて… その柔らかく濡れた唇に… 夢中になった。
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