王による政治

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王に賛同するものはその王の行いの補助をする 王の側近的なものだ 逆に王に反対するものももちろん存在している 景気が悪ければ悪いほどその数は自然と増え続ける そしてそういった人たちは王と対峙し意見する 俺もそんな反対する側の一人だった
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