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私はルウに言われた事を、
未来に打ち明ける決心をした。
会社に着くと未来はもう来ていた。
なんか会社来たの久しぶりの様な?
『未来♪おはよう♪』
『雪奈♪おはよう♪
てかあんた!久しぶり過ぎない~?』
『やっぱり?すみません~』
『雪奈、いつ会いましたっけ?』
『ほんとごめんね?
ちょっといろいろありまして。』
『ルウでしょ?、
解ってるわよ
うまくいってんのね?』
『うん、まあ。てか未来?
今日ごめんね?ご飯大丈夫よね?』
『ああ!大丈夫よ♪
もちろん雪奈の奢りよね?』
『もちろん!
奢らさせて頂きます!』
『やった!どこ行くの?』
『うん、ちょっと静かに話したいから、
小料理屋でいい?』
『いいよ♪
ご馳走食べれそうね♪』
『ええ♪場所どこにする?新宿?』
『そうね♪近くていいわよ♪』
『じゃあ新宿で♪ 』
キンコーン♪
未来と話してたら、
予鈴が鳴った♪
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