少年たち
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「おい、蒼ぉー!バスケしよーぜ」 「うん!どこでする?」 「公園でいいじゃん。行こーぜ☆」 俺は親友の山地響也とバスケをしようと公園へ向かった。 俺らが住んでるこの町、土屋町は人口7万ぐらいの小さな町。 「じゃいつも通りのルールでいいな」 「OK」 響也とは昔からよく遊んでいる。 家が隣で学年も同じだから、ずっと仲がいい。いわゆる幼なじみというヤツだ。
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