花火

新学期

実　『千晃ー!迎えに来たよ』

千　『ちょっとまって』

どうも!伊藤千晃です(　´∀｀)
今日から、高校２年生になります！
只今、実彩子をまたせてるんで早くしないと！
ちなみに実彩子は中１からの親友ヽ(・∀・)ノ

実　『千晃ー!遅刻しちゃうよ！』

千　『よし!OK！ごめんねー実彩子ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ　そしておはよう！』

実　『(*^・_・)ノｵﾊﾖ　千晃遅いよ』

千　『ごめんね(｡･ ω<)ゞてへぺろ』

実　『可愛いから許す(｡-_-｡)』

千　『やった☆　ママ行ってくるねー！』

千母　『行ってらっしゃーい　実彩子ちゃんに迷惑かけちゃダメよ』

千　『わかってるって』

実　『わかってないくせにw』

千『んふふ』

実　『千晃、いい加減その笑い方やめたら？』

千　『しょうがないじゃん直らないだもん！』

あいかわらずあたしの朝はこんなカンジ(笑)

千　『ねぇ、遅刻しちゃうと困るから、走ろうよ！』

実　『えー( ￣っ￣)早歩きでも充分間に合うよ！』

千　『いいから走るの！走らないと実彩子おいてくよ(￣▽￣)』

実　『やだー(´；ω；｀)千晃待ってー！』

千　『はいはいw』

そこからあたしたちは走って学校まで向かった

千　『ふぅ・・・着いた!』

実　『ハァハァハァ・・・疲れた(;´Д｀)』

千　『実彩子走るの苦手だもんね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ』

実　『ちぃーあーきぃちゃーん？(#ﾟДﾟ)』

千　『Σ(´∀｀；)実彩子様ごめんなさい!』

実　『それでよしw』

実彩子のドSっぷりも変わらないww