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《高中視点》
話を聞いた俺のすることは一つだった
その男逹の抹殺
もうそいつらは呼んである
後はボコるだけ いつもより強く、そして酷く…
高「…」(ダァン!!
*扉を開ける
先輩123「!?よ、呼んだのはテメェか!!」
高「あぁ…」(パラパラ
*砕けた扉
先輩1「一体なんだってんだ!?」
高「っは…分かりきってるんじゃねぇの…?」
先輩2「俺達が何したってんだ!!」
高「ごちゃごちゃうるせえよ…」(バキィッ
*木片を握り砕く
先輩3「俺達が犯った中の誰かの恨みか!?」
先輩2「誰だよ!! ◎◎か!?□□か!?」
先輩1「っ!!まさか! 林間か!!?」
高「大当たりだよ…! 本当の話だったんだな…」
先輩2「林間? あぁ、アイツか!? でもあいつは…」
先輩3「あぁ…男、の筈だが…」
高「お前らが…犯ったのか…?」
先輩1「あぁそうさ…! 体育倉庫に連れ込んでなぁ! 気ぃ失うまで犯ってやったよ!!!」
高「!!(ブチィッ」
高中の堪忍袋のおが切れた
その瞬間…高中は男を文字通り、殴り飛ばしていた…
先輩1「ぐっ…」(バタッ
先輩2「ひぃっ!?ちょ…ちょっと待てよ!! 俺らは無関係だ!」
先輩3「お、おぅ! 主犯はそいつだけだ!」
高「ヘェ…じゃあ、お前らは…幹ちゃんに指一本触れてないんだな…?」(ゆらぁ
先輩23「そ、れは…」
高「だったら関係ねぇんだよ!!」(ドゴォ
先輩23「ひぃいぃい!!」
《林間視点》
謝ろう…!高中に!
先ほど◎◎室に入っいったのを見たと聞いたので
走って探した だが 見つかったあとに…林間が見た光景は悲惨なものだった
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