告白
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僕はカレンに好きって言えない。 彼女は僕の気持ち察してて、 どう思ってるのだろうか。 学校の正面昇降口前、そこは鯉の泳ぐビオトープがある。 僕はカレンにコクる事を決めてて、 昇降口の掃除が多い僕らはそこでよく話す。 カレンの表情が少しづつ寂しそうな表情を浮かべる事が多くなり。 何か考えてるのか探っても大丈夫だよって笑う。
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