契約キス
1/5
読書設定
目次
前へ
/
62ページ
次へ
契約キス
中学入学してから、土曜日か、日曜日に図書館へ向かうことになる。 時間は朝の11時頃 図書館の前の桜の下に彼女はいつものようにいる。 たくさんの本を抱えながら、僕の事を待ってます。 僕を見つけて嬉しそうに微笑む彼女は 僕の手を握り、おはようという。 そして彼女が歌うように空に願った 残りの桜の花びらが今年の幸せの数でありますよね?って 毎年咲いて
/
62ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
67(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!