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夏休み
君で良かった
みんなとすぐ仲良く出来て
自分を大切にしてくれるから
差別的な心何て俺からみたら彼女はない
誰よりも話してくれた。
話す言葉、言葉にすること
僕は乞音のためにすぐ言えなかった。
彼女はゆっくりと話を聞いてくれた。
彼女は頭のいい人、受け入れる事がうまいし、話上手、聞いてて飽きることがない。…短歌のやり取りは乞音が気にならないようにするアイデアらしい。
優しく、然り気無く献身的に人に尽くす。
ボクは彼女を忘れられないのは
これもひとつの原因と思う事がある。
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