7539人が本棚に入れています
本棚に追加
「こんなもんだろ」
ハ○ルの動く城のような城を造る
「すげえな」
「でもボロボロだね」
「............ボロボロ」
「まあ、中は結構綺麗だぜ」
といって入り口から中に入る
口じゃないほうの入り口な○フィーが使った入り口
中は学園の寮のような作りにして、4つ部屋をつくった
「すげーな」
「まあ、それより食料確保に行こうか、俺とルークで森を探すからルナとフィオナは川で魚でも頼む」
「分かった」
「............りょ」
「とっとと行くぞルーク、フィオナの分で10人位はいるんだからな」
「あ、そういやかなり食ってたなこりゃ食料集めるのは骨が折れそうだ
」
俺は竿を二人に渡してルークをつれて再び森に入る
~森
「なあ、探すって言ってもどこ探すんだ?」
ルークがそう聞いてくる
「有るところから奪う」
「奪うって……まさか」
ルークは気づいたようだな、俺の悪巧みに
「勿論、他のチームを全滅させて食料ごっそり戴きますよ」
「お前がときどき鬼か悪魔に見える」
何とでも言えだがな、これはサバイバルだ食うか食われるかの瀬戸際で卑怯も何もあるものか
「どうでもいい、これが一番てっとりばやい、いくぞ場所はすでに特定してある」
ルークをつれて一番近いチームに急ぐ
最初のコメントを投稿しよう!