コンビニの店員に恋をした僕

自覚

今日は天気予報では大雨が出ていたが
そんなのお構いなしに僕は例のコンビニを向かう為に足を歩いていたら、
ふっと思う最近、生きるのが楽しくなっていた。
それもこれも｢彼女」のおかげ。
ステップを踏み出しながら歩いてたら
そしたら目の前にお目当てのコンビニが見えてきた。
コンビニ入ると彼女はニコッと僕に笑顔を一度見せると
彼女は深いため息をついていた。
なにかいつもとちがうと思った。
とりあえず声をかけてみた。