深紅の薔薇
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それは夢のような言葉であった。遠くから見つめていた憧れの人が、今、目の前で友達になろうと誘っている…。 「僕でよければ是非」 内心緊張で震えそうだったが、落ち着いた態度で、僕は微笑み返した。彼女は、愛らしく 「嬉しい!貴方とならとても楽しいことが起こりそうな気がするの」
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