第4章【悲報】町がやばいそうです

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戦士「ん? あれ人じゃねえか?」 勇者「あ 本当だ 僕ちょっとお話してくるよ」 戦士「ちょっ…あぁ行っちまった…」 こういう時は凄く素早い せっかく行ってくれたから見守るとするかな 空回りしないでくれよ… 数分すると勇者がもの凄い笑顔で戻ってきた 気持ち悪いくらいの笑顔で
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