40人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日の朝、いや…正直朝かもわからないが俺は目が覚めた。自分でも何処なのかわからない、真っ白な場所で
?「は?ここどこねん?www」
いやー最近一時まで起きてるのが辛いよ…年かねー?wwww
?「いやいやまだ18で何行ってるんだい?黒ノ 空<クロノ ソラ>君?」
空「おい誰だ俺の心をよんだのは?俺の心をよんで良いのはさとりんだけだと決まってるんだぞ?ww」
振り向くとそこには年にして19才位の美人系お姉さんが立っていた
?「僕の名前はアテナ、ついでに言うけどここは僕の部屋だ」
僕っこキタ───(o∀o)────ッ
つーか神様が俺に何の用だよ?結婚して下さいってか?
アテ「いや、それはない」
空「デスヨネーwww」
ハハッあれ?冗談で言ってたのに…目から水が流れてくるなぁwwww
アテ「ところで君は異世界に興味は無いかい?」
空「バリバリ」
アテ「即答されるとは思わなかったな~ww」
空「因みに理由は?」
アテ「面白そうだから(キリッ」
そんなどっかのスキマ妖怪みたいな……まぁいっかwwww!
空「で、具体的にどんな世界で何をすればいいんですか?」
アテ「君が今からとばされる世界の名前は<ピースフル>その名の通り他の世界とは比較的平和な世界、あと世界の概要としては剣と魔法のファンタジーな世界だよ、もちろんモンスターもスライム~魔王まで色々いるよ、魔法属性としては基本的に火・水・雷・土・風、希少な物で影・光・生成・破壊・無といった所かな、あと目的なんか無いよ、ただ面白そうだから連れてってあげるだけ、何か質問は?」
空「はいはーい、このまま丸腰の状態でほっぽり出されるんですか?」
アテ「いや、そこはちゃんと考えてあるよ、この中から能力をひとつあげるよ
1.空を飛ぶ程度の能力
2.春を告げる程度の能力
3.不老不死
4.ある程度の主人公補正
:
8.出したい物を出したい時に出したいだけ出せる能力
⑨バカ
10.四次元ポケット」
最初のコメントを投稿しよう!