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背後でアイがなにやらブツブツ言っているがそれはスルーして…
空「逝くか…いや逝かせるかアイは此処で待ってなさい」
アイ「了解しました?………しかし何故か理由を聞かせて下さい」
空「理由は……一つ目、俺が今日遊び(暴れ)足りないから、二つ目、面白そうだから、三つ目、これが一番重要で…奴らは俺の私生活を乱した。この三つだね♪」
アイ「私生活を乱した?」
空「左様、俺は今読書で自分の世界に入っていた…駄菓子菓子!奴らはそれを邪魔した、この罪……万死に値する!!」
おそらくアイは気づいただろうな俺がいつもより獰猛(例えるなら生物実験を目前に控えたマッドサイエンティスト)な顔をしていたことに
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