始まり

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空「じゃあ5の自分のステータスを自分で決められる能力(後に追加可)で、あと一つお願いが…」 アテ「結婚以外なら別に構わないよwwww」 空「それまだひきずってたんですか?いやそうじゃなくて、一人だとなんかアレなんで?メイド?的なものを連れて行きたいなと」 ここで従者出さなかったらタイトル詐欺だよ…… アテ「ヤダよメンドクサイ」 空「(゚Д゚)」 やったね空君タイトル詐欺だよ! 空「えっ?いやぁ…嘘ですよね?」 アテ「いや本気だけど?」 この世に神は居ない_| ̄|○ズーン アテ「いや目の前に居るけど?」 空「嘘だ!!!」 アテ「コラコラ連発するとネタきれるよ?」 空「じゃあメイド位出して下さいよ(血涙)」 アテ「フゥ………仕方ないなぁ一人だけなんだからね!!」 ツンデレ乙wwww アテ「こんな事もあろうかと500年前に暇潰しで作っておいた物があるのさ、古今東西~」 空「アレ?どっか聞いたことのある?」 アテナの魔法?でメイド服を着た金髪ショートのおにゃのこがでてきた 空「作ったってどう見ても人ですよね?人体錬成ですか?」 アテ「違う、これはロボットだよ。人工知能、つまりAIを積んだね」 空「はぁー、流石ですね」 アテ「まぁね(ドヤァ あとその子まだ名前無いから君がつけてあげて?」 空「よしっでは君の名前は今日から十●夜 咲y「言わせねぇよ!!?」えぇー、じゃあ楠● ゆk「それも却下」oh…ではアリア●ナ・ハヤm「確かに全員メイドだけども、知ってる人いる?」shit!!何故だ!?」 アテ「ハァ……自分のメイドの名前くらい自分でかんがえなよ…」 フヒヒwwwサーセンwwww
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