モンハンの巻

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十分後……。 トモ「目にもの見せてやるわ!」 装備を自分のなかで最強の物へと変え、ランゴ討伐へと向かった。 トモ「雑魚どもが!この俺に逆らうからこうなるんじゃい!!」 もはや気分は世紀末覇者のごとく、またはギル様のような振る舞いで乱舞しまくり。 そこにヤツはやってきた………。 コンガ「フガッ!」 ベチャ!(う◯こがついた音) ・・・・・・・・・・ トモ「テンメェ!いい度胸してんじゃねぇかコラァ!!ぶっ潰す!」 五分後…………。 トモ「・・・・・・・・・・・ なにやってんだ俺は…。」 あの時の虚しさはもうなんていうか……… あぁ、これがサ◯ケの気持ちかってかんじでしたよwww 一つ学んだことは、憎しみは虚しさが残るだけだということです。 しばらくモンハンはやめよう……。 ていうか、外で遊びに行こう。
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