報わない現実。

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報わない現実。

少女は気がつくと、手には手錠、足には紐が縛られていた。身動きが取れないようになっていた。 「な、なにこれ…しかもここどこ」 そして、見た事ない部屋に少女はいた。…そこから派手な服を身に纏っていた金髪の女が現れた。「ふっ…やっとお目覚めかい?」 と女は言うと
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