平凡で何が悪いんだ!
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「光、スーパーに材料買いに行くぞ」 この人は僕の中学時代からの親友で榎本幸哉(エノモトユキヤ)という名前だ。 顔はまあ…僕と同じで平凡… 同じように特待生で入学したのでこの学校ではとても貴重な存在。 光「そうだね。今日は何にしようか」 幸哉「そうだな。なんか今日はカツ食いたい気分だな」 光「カツね。いいじゃん」 幸哉「じゃあ、決まり。行くぞ」 僕と幸哉はスーパーへ向かった。
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