プロローグ?んなもん必要ねぇっ

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「そんなことより、お前は俺で萌えを追求するな」 「だって目の前にイケメンが…」 「俺のイケメンはお前の萌えのためじゃねぇ」 要さん、今さりげにイケメン認めましたねWW ちくせう、ムカつくぜ リア充同様、イケメン爆ぜろっ!WW 「なに見とれてんだ、惚れたか?」 「タヒねっ!今すぐにタヒね」 「俺がタヒんだら大和の護衛はいない」 あ、そうだった… 俺もまぁ顔が平凡な訳で、多少は男が寄ってくる。 だから要に護衛してもらってる。 だってこのイケメン、空手の段持ちだぜ? あ、僕守られます! ってなるだろう?ふつー。 すくなくとも俺はなったんだっ! 他にも護身術とか柔道とか… なんとゆうことだっ! 完・ペキ男じゃねぇかぁぁあああっ
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