夢の途中
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「ち、ちょっと待ってくれ」 「何だ?」 「もう少し、教えてくれ。 パープルとレッドとは?」 ジョンが懇願するように言った。 「変わった奴だな。そんな事聞いてどうする。まぁ。いいか。どうせ明日には奴隷達の昇級の生け贄になるんだからな。 冥土の土産に教えてやろう」 マリアが苦笑いしながら呟いた。
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