301人が本棚に入れています
本棚に追加
/168ページ
サスケ「…俺の兄うちはイタチは自分のために一族を殺し実の親も手にかけた…そして自分の事を憎み殺しに来いと言った…」
レイ「で、サスケは兄を殺すなんて言ったんですか…」
サスケ「満足か…」
レイ「サスケは馬鹿なんですか?」
サスケ「何だとっ!!」
レイ「よく考えて下さい…一族はサスケ以外全滅ですそれは何故ですか?」
サスケ「俺は殺す価値が無いと言っていた」
レイ「その言葉の前後に不審な行動は無かったんですか?」
最初のコメントを投稿しよう!