変態目覚ましさん

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ノンブレスさんの巨乳は僕のお気に入り。乳輪がそんなに大きくなくて、乳首とか綺麗で…あ、変態目覚ましさんが出てきた。 「今朝のうんちさまはゆるゆるだったぜファー!」 どうやらすっきりしたらしく、清々しいまでの笑顔だ。 「おい変態、学校まで漕げ」 下から飛来してきた物体が、見事にファーファー叫んでいた変態目覚ましさんの口の中に消えた。 フワリと二階から浮かんで下を見れば、105号室の住人がダルそうに立っていた。
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