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亜霊
「日記更新夜の部、これから夜食を食べる亜霊だよ～」
志穂
「ファミチキ下さい！な志穂ですww」
亜霊
「いきなり何ぞw」
志穂
「肉が食いたい！」
亜霊
「夕食前に唐揚げ食べてたじゃないか…」
志穂
「腹が減ったら食べたいでしょ！」
亜霊
「まぁ…ただ、今からコンビニに行く予定は無いから明日にしてね」
志穂
「仕方ないな～…」
亜霊
「さて、メロンパン美味しい…じゃなくて、今日は何故か強い地震が連発してたね」
志穂
「ホントにね…三宅島とか噴火するんじゃないの？」
亜霊
「ん～、私としては噴火してもおかしくないと思うけど、気象庁さんが噴火しないって言ってるから…」
志穂
「気象庁は…外れるんじゃない？」
亜霊
「いや、私は気象庁を信頼してるよ？火山分野に限りだけどね」
志穂
「地震とか天気の分野は…？」
亜霊
「あぁ…話半分に聞いておく程度の信頼性かな？特に雪の予想は某ネット掲示板の方が当たるからねw」
志穂
「確かにそうだよね～。気象庁って名前なのにww」
亜霊
「いい加減、気象庁は天気分野と地震・火山分野で別の組織にするべきだと思うよ」
志穂
「そこまでなんだね…w」
亜霊
「って、昨日から日記になってない気がする…えっと、今日は古本屋で昔の名作SFを買ってきました」
志穂
「古本屋は安いよね～」
亜霊
「本当ですよ。文庫本4冊で629円でしたからね～」
志穂
「まぁ、ラノベとかは少ないけど…」
亜霊
「そりゃそうだよ。さて、今日はこれくらいにしておこうかな？また明日です～」
志穂
「おやすみだよ～」
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