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亜霊
「という事で、新作を上げてきました！」
志穂
「とりあえずお疲れ～。随分と悩んでたみたいだけど…」
亜霊
「まぁ、書きながらキャラの名前を考えてたからね…その他の設定はすんなり決まったけどね～」
志穂
「名前が一番最後でいいのかw」
亜霊
「大丈夫…なはず。あと、あの子があんまりにも眠たがりなんで心配になってきた…w」
志穂
「あんな主人公で大丈夫か？」
亜霊
「大丈夫だ、問題ない（ｷﾘｯ」
志穂
「それ大丈夫じゃないフラグww」
亜霊
「いや、なんとかなるよ！これまでの私の作品の主人公はマトモなヤツは居ないしw」
志穂
「ダメだww ところで、一人称がボクのキャラを出すのは久しぶりになるの？」
亜霊
「そうだね、私が高1の時に書いてた作品は…いや違う、あれの主人公はヒロインの方が主人公だわw戦力的な意味でw」
志穂
「それは可哀そうw」
亜霊
「あの子は強かった…素粒子砲を乱射するチート娘なんか誰も勝てないよ…」
志穂
「アカン（察し」
亜霊
「それで懲りたんで、今回の子も戦力としては弱くなる予定です。あ～、もう2時か～」
志穂
「唐突に話を変えないでよ…」
亜霊
「ごめんなさい…もう深夜なんで、そろそろ寝ますわ～」
志穂
「ん、おやすみ～」
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