1日目(夜)
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「ベッドの奥に隠れて!!」 クレハは女性を奥に隠すと外に出て扉を閉めた。 外に出て月明かりを浴びるとクレハの手は大きくなり爪が伸び 目が鋭くなり巨大な狼に変身した。 ガルルル!! ガウ!! お互い睨み合うと後ろからもう一匹の狼が出てきた。 「驚いたな。君も我々の同胞だったのか。」 「私はマッハード家に仕える者だ。」 「なんだ・・・ドッグか。」 さっきまで睨みをきかしてた狼が笑いながら言った。
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