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ジャックは魔法の豆を手に家に帰りました。
ジャック「ただいま~」
母「!? じゃ、ジャック!はっ早かったわね!」
ジャック「? お母さん、その男の人誰?」
母「えッえっと、この人はね!?あの…友達!友達なの!」
マイケル「ヤージャッククン、コンニチハ。マイケルデス」
ジャック「こんにちは~、なんでマイケルさんは裸なの?」
マイケル「ハッハッハ、コドモハミチャダメヨォ」
ジャック「マイケルさん、何言ってるのかわかんないや。ねぇお母さん」
母「なっ、ななな何かしら!?」
ジャック「あっ間違えた。アバズレお母さん」
母「アバズレお母さん!?ちょっとジャックなんなのそれ!母親に言う言葉なのそれが!」
ジャック「黙れ」
母「ッ!」
ジャック「一言言っとくよ。もしお父さんを裏切るような事があったら、そこのオスもろともこの豆の肥料にしてやるからな」
マイケル「ハッハッハ、"ヒリョウ"ッテナンダイジャッククン?」
ジャック「…こういう物だよ」
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