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ジャック「うわぁ……」
使用人「? どうしたの?」
ジャック「ボクの飼ってた牛よりオッパイが大きい!」
使用人は恐ろしいほどの爆乳でした。
使用人「ここには恐ろしい巨人が住んでいるの。早く逃げなさい」
ジャック「おっきなオッパイだなぁ…」
使用人「ここの巨人は子供が大好物なの、見つかったら食べられてしまうわ」
ジャック「巨人は巨乳好きでもあるみたいだね。いや、爆乳好きかな?」
使用人「ねぇ、話聞いてる?巨人がいるのよ?怖くないの?」
ジャック「お姉さんのオッパイの方が怖いよ。遠近勘が狂う」
使用人「! 巨人が来たわ、隠れて!」
ジャック「オッパイミサイル!ぐはっ!?」
バイーンッとはね飛ばされ、ジャックは台所に転がり込みました。とりあえず使用人に言われたように、ジャックは巨大なテーブルの足に隠れます。
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