黄金劇場用オリキャラ設定

原罪者～アダム

機体名：Adam(アダム)

武装：携行装備
ビームガン内蔵バスターソード(右腕固定可)

武装：固定装備
ビームシールド兼用実体シールド(左腕固定)
ビームサーベル×２(脚部つま先固定)
ファングビットポッド×２(左右に５基づつ、計10基)

単一仕様能力：変則高機動システム解放

特殊単一仕様能力：『失楽園(Lost eden)』

SE総量：16,000

カラーリング(メイン/サブ)：緋色/白

待機形態：ー

操縦者：アダム(肉体なし)

特殊装備：ー

機体説明：
『機動戦士ガンダム00』の『アルケーガンダム』をモチーフにしたIS。

全ての罪の始まり、『原罪』を冠している。
他の大罪の名を冠するIS同様、『原罪者』の‘アダム’と‘イヴ’が造りあげたコアナンバー“666”の十機のうちの一つ。

操縦者はアダム。だが、コアに登録されているのは、アダムの『魂の情報』だけで、『肉体の情報』は登録されていない。なぜならば、アダムとイヴは近いうちに自分たちが死ぬことを予想していたからで、自分たちが死んだ時に自分たちが設計し開発した自分たちの名前を持つISに自分たちの魂を封じ込めるために、自分たちの『魂の情報』をインプットしておいたのである。なので、フル・スキン(全身装甲)で自律稼働式のISで十分であると判断したのである。

特殊単一仕様能力の『失楽園(Lost eden)』はイヴ(Eve)がいなくては意味がなく、発動すらしない極めて特殊な単一仕様能力である。効果は、アダムとイヴをこの世界から隔離し、『エデンの園』へと一時的に移動させて世界を含む全ての『因果』からの干渉を遮断する。『全ては遠き理想郷(アヴァロン)』と似た特殊単一仕様能力である。