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うまく流しとこうと思ったのに。
アヤさんぬかりない…。
酒の勢いで言えないこともないのだが、
マコさんとうちの旦那様は同じ職場w
目の前の彼女が変な妄想をしてしまうのではないかと思うと、それはちょっと抵抗がある。
しかし、年上のお姉様方を相手に逃れられる術がないことも事実。
イノ「……えーっと…ら…………ら…」
全『…ら？』
イノ「……らん…」
全『…らん？』
イノ「………だむ？………」
全『……………』
(※これ以上は割愛です。<(_ _)>)
なぜか分からないが、
全員に爆笑されたあと。
時間も時間になって、有意義？
な飲み会は一旦お開きとなった。
めでたし、めでたし(？)
実はこの話には、まだまだ続きがあるのだがｗ
数日に渡り更新していると、
なぜこんなことを書いているのか
だんだんわからなくなってきたので、
この続きはまた今度(笑)
part.2で逢いましょう♪
(↑やるの？)
このあと男女の関係(えとせとら)
について。
＋αで少しだけ触れていきます。
↑結局またこんな話？
って、思われそうですがww
興味のある方のみご覧ください(笑)
てか。大丈夫かな？
運営さんに見つかったらアウトなんですかね。この手の話し(ﾟωﾟ)
いや、このくらいはきっといいよね(笑)
でもいちお、
公開後に削除も視野に入れとこ！
とりあえず。
この章、突然のｆｉｎなのだ(笑)
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