プロット例

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・下校 ・転校生を持て囃す→放課後まで ・つきあいきれんと主人公一人下校 ・帰り道描写 ・自宅近くの公園にて、途方にくれる幼馴染を発見 ・「何をぼーっとしてるんだ?」 ・近づいた瞬間、周辺の景色が移り変わる(刑罰空間) ・下半身のないドロドロととけた人間(火傷) ・怯えている幼馴染 ・草原のど真ん中で丸まり、円がせばまる炎と共に近寄るギルティア ・主人公が震えながらも助けようとする(炎の壁を突破する) ・すがりついて謝る幼馴染 ・「お前一人で抱えんなよ」→頬笑みながら撫でる ・撫でた手が淡く発光。 ・ギルティアを殴りつける→ダメージ ・渦巻く火炎を放つ(反射的に手をかざす→光の壁) ・「何だか良く分かんねえが」 ・転校生乱入→『復唱して』 ・『天紡ぐ光の軌跡』→はどーけんみたいなのぼーん ・ギルティア撃退(霧散)→気絶 ・二人とも気絶 ・転校生視線を移す→飛び行く影 ・「遂に動き出したのね……」 ・現実へ ・幼馴染を背負って帰る(転校生無言) ・自宅→エクシピオンについて語り出す ・「アルフィックに入りなさい」 ・「良く分かんねえけど分かった」 ・「物分かりがいいのね」
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