異世界に突入、っつうかCoCoからが作者の書きたかったところ

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とりあえずミラの頭を撫でるのをやめる。 手を離したら残念そうな顔をしたがスルーで。 ザッザッザッ 「こっちに近づいてきてるな。俺のマイホームはやらせないぜ!」 え?そこはミラじゃないのかって? 俺は主夫だ。それだけは覚えておいてほしい。そーゆーことだww ザッ 20㍍はある木々の中から姿を現す。 森のなかから現れたそいつは───── 『……あなた方は人間ではありませんね?』 モン〇ンの麒麟でしたwwww
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