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説明中・・・
「お前とんだ苦労人だな。しかもそれ疫病神のせいだぬwwwwww」
は!?
「お前は同士だ。だから助けてやる」ﾊﾟﾁﾝｯ
天空神が指を鳴らすと、俺の前にヒョロヒョロのモヤシみたいな男がいた。
「そいつ疫病神。ステータスは幼稚園児並にしといたから。殺しても罪にはならんから」
ほう…。
「さあて…」
俺は包丁を取り出して疫病神に向ける。
「ヒッ!?」
屑が悲鳴をあげるが、今の俺には関係無い。
「死んで絶んで滅に尽くせ」
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
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