あとがき
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無ー弐ー胃万さんの、「心の光」を読み終わった時に、ふっと浮かんだ詩です。 どこまで「心の光」の世界観を掴めているかは謎ですが、私なりに感じたことを詩にしてみました。 この作品を書くにあたり、インスピレーションを与えてくださった無ー弐ー胃万さん、「心の光」に感謝致します。 そして、ここまで読んでくださった貴方、ありがとうございました。
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