恋文~ラブレター~
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『…なーに黄昏てんのよ?』 寝転がっていたオレの上から声がした。 見上げてみれば見慣れた顔だった。 『んだよスズかよ。季節をしみじみと感じてたのに邪魔すんなよ』 『あんたはおじいちゃんかっ!』 そんないつもと変わりない他愛のない会話を始める。
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