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そこは、小さな美容室、
おじさんが一人で仮盛り、
私が行った時は、店に誰も居なかった💧、
店に入り、早速伺う、
『内側に段のある、前下がりのボブ出来ますが?😓』
おじさん、当たり前に、『はい😃』だって、
でわでわお願いしちゃいます💦
椅子に座る😣
私は、説明する、
『1ヶ月半前に切りました😔
内側に段のある、前下がりのボブ、
そう注文すると、こうなりました😔
ちなみに、これは、1500円カットのお店です😔』
私はおじさんを安心させたかった😅
髪型に強いこだわりはありませんよ😌
前に行っていたのも、1500円です😌
多くは望んでません😌
それを伝えたかった😅
するとおじさん、
『でも、この髪型、前に下がってませんね😅』
(οдО;)お主、出来るな💡
私は、そう思った😅
単純です😅
私は『😅分かります?私もそう思ってました💧
私的には、もっと下がっててもいいんですが😅』
おじさん、俄然張り切りだした💨
あぁでもない、こうでもない💨
1000円カットの店、雑誌一つ無い💦
口頭での説明のやり取りは難しい💦
しかし、
私は底迄、髪型にうるさくないので、
『そんな感じで😌』
任せてみた😅
カットが進につれ、
ボブでは無い事には気付いた😅
内側に段から、
外側にも段が入り始めたからだ💦
しかし、私が『そんな感じで😌』って言ったのだから、任せよう😣💦
話はまずんだ、
おじさんは、少し前まで、普通の美容室にいた事😌
1000円だからと、手は抜きたくない事、
注文は、ちゃんと聞きたいって事等々、
おじさんの、仕事に対する姿勢は読み取れた😌
後一つ大切な事は、
今風の髪型を勉強しているかって事が問題だと思った😅
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