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椿良いの?うん、
心配してくれてありがとう
カル…!カルも帰ったら?
私は椿の側に居るよ…!
カル…本当にありがとう…
その頃ピワル達は……
ねぇ…ピワル?良いの?
椿に謝らなくて…?
ツバキ姫…僕が言った事
やっぱり椿に謝ったほうが
良いのかな…?
ピワル…戻って謝りに行こう…?
でも…幽霊が苦手なのは
事実だ…だから…、
ピワル…謝らなくて良いの
本当に後悔しない…?
ツバキ姫…やっぱり僕は…
ごめん…ツバキ姫先に
帰ってて💦僕謝りに行く
から💦うん…!
先に帰ってるね…!
バサーバサバサーバサ!
椿に謝りに行こう…、
バサバサバサー!
椿…悲しくないの…!!
幽霊が苦手だって言われて
…!!悲しい…けど事実よ
仕方わ幽霊が苦手なんだ
から…、椿私は椿の友達
だよ!ずっと友達だよ!
カル…ありがとう…!
椿の瞳から涙が零れ落ち
ました…次の瞬間…!!
キィ…扉が開きました…、
バァン!!えっ…?カル…?
カルは床に倒れこみました…!
カルー!?
カル…嘘でしょ…ねえカル
…!うゎ…!?幽霊!?
ギャー!!バァン…!!
銃声がして…壁に弾が突き刺さりました…
幽霊が何故しかも…人の
幽霊!?消えろ…!消え…
いきなりカルを撃った
人間の言葉が静かに消えて
いきました。
うゎ…あ…スッ…人間が
消えてしまったようです
カル…しっかりして!!
カルーー!!許せないわ…
カルを撃った人間…椿は
怒りに身を震わせた…
悲しさと怒りで泣き崩れた
カルーカル…、
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